昨日も蒸し暑かったですねー。
暑い → ビール飲みたい → つまみほしい → ピリ辛がいいぜ → 酸っぱ系もね
→ でも暑い → 火使いたくない → 冷蔵庫になすがあったお → щ(゚Д゚щ)ヨッシャ!!
というわけで、大好き中華の定番「涼拌茄子」を作りました。
リャンバンチェーヅ。
なんかドラゴンボールに出てきそうな名前ですな。でもきっとあんま強くないぞ。

わたしはこれ、上海の食堂で食べて感激し、
そこのおばちゃんつかまえてムリヤリ筆談で作り方を教えてもらった。
「激美味也!! 我愛茄子。我請教授。如何製作?」とかなんとか超いいかげん(;´∀`)
(よい子のみなさんはマネしないでくださいね☆)
なにせ筆談なのでもしかしたら相当の誤解があったかもしれませんが、
まぁそもそもが超簡単料理だし、特別な材料もないし、味も近いからよしとしよう。
こまかいとこを確認するときは
俺「なーすーはー、熱いうちにー、ターレーにー、漬けますかー?」
おばちゃん「(´ー`)フフ…」
俺「にんにくはー、すりおーろーすんだーよーねー?」
おばちゃん「(´ー`)フフ…」
俺「おばちゃんさー、歳いくつー?」
おばちゃん「(*´ー`)フフ…」
結論。
日本語は目を見てゆっくり話すと通じる。
気がしなくもない。
筆談といえば。
昔やはり中国の広州に行ったとき、すごく混んでる飲茶屋で地元客と相席になった。
で、ガツガツ喰らってたら、そのテーブルの地元民がやたら話しかけてくる(もちろん中国語)。
しかも皆でヒソヒソ耳打ちして、俺のこと指さして「おお!」とか喜んだりしてる。
そこでメモ取り出して「我日本人也。要筆談」と書き、ペンとメモ帳を渡したところ、
真向かいにいた親父がなんか書いて m9(^Д^)こんなプギャー顔で見せてきた。
『 松 田 聖 子 』
どうやら似てると言ってるらしい…。
喜ぶべきかどうか判断つきかねるが、まぁその場は「イヤ〜ン♪」とか笑って盛り上がった。
そこで、隣に座ってる連れのこと指さして、こいつは?ってジェスチャーしてみせたら、
またその親父がなんか書いてうれしそうに見せてきた。
『 木 村 拓 吉 』
タクキチ。誰だよそれ。
っていうか知ってる日本人の名前書いてるだけなのね(つД`;)アウ
「涼拌茄子」
●材料
長なす 3本
醤油 大さじ2くらい
米酢 大さじ2くらい
黒酢 大さじ1くらい
ごま油 大さじ1
しょうがのすりおろし 1片分
にんにくのすりおろし 1片分
豆板醤 小さじ1
長ねぎ・万能ねぎ 適宜
●作り方
1)なすはヘタを落とし、湯気の上がった蒸籠に入れて強火で10分ほど蒸す。
2)調味料類をすべて混ぜ合わせてタレを作る。
長ねぎは粗みじん切り、万能ねぎは小口に切り、たーっぷり入れる。
3)なすの身がとろりと蒸しあがったら、適当な大きさに切って2のタレに漬ける。
粗熱をとったら冷蔵庫で30分ほど冷やし、できあがり。

「醤油+酢」の配合は、お好みで適当に。
わたしは酢をしっかりきかせるのが好きだし、黒酢も混ぜて少しコクを出してますが、
面倒ならポン酢使っちゃってもいいし、市販の和風ドレッシングを利用してもいいでしょう。
ピリ辛愛好家なら、豆板醤をもっと増やしてもいいけど、
そもそもごま油じゃなくてラー油を使うという手もあるな。
このねぎダレは簡単なくせに何にでも合うという、にくいあんちくしょうだ。
冷や奴。たたいたきゅうり。切っただけのトマト。ゆでたブロッコリ。なんでもいい。
もうちょっと凝りたい場合は、
・鶏ささ身+にんにくの芽
・イカ+青梗菜
・帆立+ハマグリ
・鶏もも+しいたけ
・かぶ+海老
こんな感じの組み合わせで蒸して、タレかけりゃ最高です。
あ、ゆでた豚ばら肉うすーく切ってこのタレかけたら、簡単「雲白肉(ウンパイロー)」だ。
最後に、恒例のわが家の調味料自慢。

香港に行くと必ず立ち寄る灣仔の食材屋さんで買ってきた、芝麻油(ごま油)。
香りが強くて、日本の太白ごま油なんかと比べたらちょっとクセがあるけど、
少量使うだけでものすごくゴマゴマしくなるし、まぁ気分ってことで。。。
この店、本来は“腐乳”専門店なんだけど、名前がすごいの。
有利腐乳王。
これまたドラゴンボールに出てきそう。こっちはきっと強いぞ(しかし情にもろい)。



